日本科学未来館を活用した探究学習プログラムを企画制作
学校教育における科学館・博物館の活用シーン拡大を提案する探究学習パッケージ。特に、教員が困難を感じやすい「課題設定」を重点支援。
豊かなまちづくりには、子育てや教育の視点が欠かせません。不動産ディベロッパーや住宅メーカー、空間プロデュース企業、施設運営会社、鉄道会社、エネルギー事業者、地方自治体などと協業し、学びにあふれる魅力的なまちづくりや施設・環境づくりに貢献します。
【過去の取り組み事例(一部)】
学校教育における科学館・博物館の活用シーン拡大を提案する探究学習パッケージ。特に、教員が困難を感じやすい「課題設定」を重点支援。
「大和ハウスグループ みらい価値共創センター(通称 コトクリエ)」の開所にあたり、共育活動のコンセプト設計から骨格となる学びのプログラムの開発・運営までをサポート
京急電鉄の梅屋敷駅と大森町駅の間に2019年にできた「梅森プラットフォーム」を舞台に、子どもたちが様々な地元の仕事に挑戦。
池上に新たにできたカフェ『SANDO』を拠点に、アーティスト・クリエイター集団と協働して企画・運営
群馬県渋川市のバイオマス発電施設が舞台。エネルギー、脱炭素、循環型社会、バイオマス発電などについて、体験しながら学ぶことができる。
湯島・外神田エリア(アーツ千代田の前)にできた、子どもから大人までが「生みだす学び」に没頭できる、新しい学び場。エイスクール上野・秋葉原校の顔も。
池上駅から徒歩3分。子どもから大人までが"たくらみ"(企み)を持ち寄って形にする、秘密基地。エイスクール池上校のほか、様々なプログラムの開講やスペース貸出なども。